スマートフォン、約6割の人は容量が3GBあれば十分

投稿:2015年3月20日 更新:2016年11月15日

スマートフォン、約6割の人は容量が3GBあれば十分

先日、「格安スマホ」についてのアンケートが行われ、「スマホの主な使用用途」は79%の人が「Webサイトの閲覧」、78%の人が「通話」と答えたそうです。
(ケイ・オプティコム参照 http://www.k-opti.com/press/2015/press07.html

このアンケートの回答結果のような使用用途であれば、毎月容量の多いパケット料金を支払う必要もなさそうです。1年前は格安スマホ(格安SIM)は、高速通信の容量が少なかった為、高速通信の容量が足りるのかどうか不安な方も多かったと思います。

しかし、この4月からは最低でも高速通信の容量が3GBで月額972円(税込)が標準になってきました。これだけの高速通信があれば、今回の用途であれば十分な容量かと思います。前回は、格安スマホの「不安」な部分について、実際に使っている視点から見ていきました。

・格安スマホ(格安SIM)の不安とは?
https://www.setsuyaku-jozu.com/archives/296

今回は、「スマートフォンの主な使用用途」と「必要な高速通信の容量」について見ていきたいと思います。

 

基本はパケット(通信)し放題

スマートフォンの使用用途(ケイ・オプティコム アンケート)
ケイ・オプティコムより参照

上記がアンケートの中で回答された「スマートフォンの主な使用用途」になります。
1番多かったのが「Webサイトの閲覧」ということになりますが、これがどのくらいなのかが気になるところになります。また「SNSの利用」や「ネットショッピング」もこれに含まれるかと思います。

Androidのスマートフォンであれば、標準のネット閲覧ソフト(Google Chrome)の設定を変更することで、30%程容量が削減されます。設定については以下の記事を参照してください。

・簡単にスマホのデータ通信量を30~50%削減する方法
https://www.setsuyaku-jozu.com/archives/259

さらに、格安スマホ(格安SIM)によっては、「バースト転送」という機能が搭載されているものもあるので、Webサイトの閲覧くらいであれば、高速通信がなくてもやや快適に閲覧することも可能です。※バースト転送機能を使える会社は、IIJmioとDMM mobileですが、DMM mobileは若干速度が遅いので、私はIIJmioをおすすめします。

>> IIJmio の詳細はこちら

月の高速通信の容量が決まっていても、基本は使い放題なので、容量を超えてしまった場合でも利用出来ます。ですので、「メール」や「LINE」くらいであれば、問題なく送受信が可能です。

また、私は速度やサービス面からIIJmioがおすすめですが、あまり聞いたことがない会社も不安という方も多いかと思います。その場合には「OCN モバイル ONE」をおすすめします!OCNと言えば一度は聞いたことがあるのではないでしょうか。

家のインターネットの接続サービスを提供している、NTT系列の会社になります。こちらも速度的にもサービス的にも満足の行くサービスが提供されているので、おすすめの会社です。

>> OCN モバイル ONE の詳細はこちら

 

約6割の人は、容量が3GBあれば十分

格安スマホ(格安SIM)は、月額972円(税込)で3GBの高速通信の容量が標準になりました。
それでは月に3GBというとどのくらいの容量なのでしょうか。

1ヶ月を30日とすると、1日平均100MBの高速通信の容量を利用出来るということになります。

・Webサイトの平均的な1ページの容量 200KB 1日500ページ可能
・ネット電話(LINE)等の1分あたりの平均的な容量 1MB 1日100分の通話が可能
・動画の1分あたりの平均的な容量 2MB 1日50分視聴可能

さらにWebサイトの閲覧に関しては、設定によって30%削減されるとすると、700ページくらいは閲覧が可能ということになります。1日にこれだけ出来れば十分な気もします。

私の場合、SmartNewsを通勤時間に閲覧しているのですが、写真が多いせいか結構な通信容量が使われています。行きと帰りに2回利用して、だいたい40MBの容量が使われます。それでも、十分な容量が残っていますね。

他にもWEBの閲覧やアプリのゲームを利用して、だいたい1日70MBも使わないくらいですので、1ヶ月にすると2GBもあれば十分です。ただし、家ではWi-Fiを使っているので、通信容量は発生しません。もし、家でもスマートフォンの高速通信を利用して、ネットや動画の閲覧をしている場合には、さらに容量は必要になってくると思います。

また、アンケートの「スマートフォンの利用用途」の結果からも、約6割の人は容量が3GBあれば十分ということになります。

 

動画やゲームを多く利用する場合にはプランの変更で対応可能

動画やゲームを多く利用する人は、もう少し容量が必要かもしれません。

通勤時にずっとYouTube等の動画を閲覧している場合は、まず3GBでは足りないでしょう。あとはゲーム等のアプリによっては、定期的にコンテンツの更新で数十MBのダウンロードをしたりします。

ただ、格安スマホ(格安SIM)でも最近では高速通信が大容量化されているので、プランを高速通信の多いものにすれば問題ないと思います。5GBのプランであれば、月額1,600円(税込)前後、10GBであれば2,700円(税込)前後で利用することが出来ます。

docomo等であれば、5GBのプランで5,400円(税込)、8GBで7,236円もかかり、さらに通話し放題の料金が約3,000円かかりますので、かなり高くなってしまいます。

あとは、通話料だけが気になるところですね。
電話をかける時間が、月に約4時間以内であれば、格安スマホ(格安SIM)が最適です。
通話料に関しては、以下の記事をご参照ください。

・格安スマホとdocomoで家族での月額料金を比較してみました
https://www.setsuyaku-jozu.com/archives/290

 

最後にメールアドレスについて

番号の持ち出し(MNP)をすると、どうしてもメールアドレスが変わってしまいます

その点は例えばdocomoからauに変えたり、SoftBankからdocomoに変えたりという場合も同じです。スマートフォンであればパソコンで使っているようなメールアドレスも利用出来ます。ですので、例えば携帯のメールアドレスをGmail等に変更してしまうことをおすすめします。

そうすれば、例えば今後、格安スマホからdocomoにMNPしたり、格安スマホでなくてもSoftBankからauにMNPした場合でも、メールアドレスが変わらずに利用出来るようになります。

今回の記事で、少しでも格安スマホ(格安SIM)の不安が解消されれば幸いです!

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